2018.4.4

「行ってきます」で電源オフ…アパートに「Amazon Echo」

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(株)インベスターズクラウドは3月30日、同社が開発・運営するIoTアパート「TATERU Apartment(タテルアパートメント)」に、Amazonのスマートスピーカー(AIスピーカー)「Amazon Echo」を標準装備すると発表した。AIスピーカーを装備した同アパートの受注は4月1日から開始している。

 

セキュリティーなどのIoT機器も音声で操作可能に

 同社が提供する物件では、これまでにも「TATERU kit」を標準装備しており、タブレット型のセントラルコントローラー、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するタグセキュリティ、IR(赤外線通信)を活用したリモートコントローラー、4つの方法で解錠できるスマートロック、遠隔操作でどこからでも電気の調光・調色ができるスマートライト――といった5種類のIoT機器を設置している。

 

 今回、この「TATERU kit」に、Amazon Echoの「Amazon Alexa」に対応させた。入居者は室内の家電を音声でコントロールすることが可能に。たとえば「アレクサ、行ってきます」と話し掛けることにより、照明・テレビ・エアコンの電源を瞬時に切ることができる。

 

 同社では、「Amazon Echo」を搭載したIoTアパートが体験できるIoTモデルルームを東京都練馬区高野台に設置。同モデルルームでは「Amazon Echo」を使って、スマートロック、タグセキュリティ、スマートライト、IoT機器(エアコン・TV・加湿器・ロボット掃除機・電動カーテン・デジタルウィンドウなど)などが音声操作できる。

 

「TATERU Apartment」

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