ワールド、ファッションレンタル「サスティナ」など2社を買収

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(株)ワールドは4月2日、子会社を通じてアパレルを取り扱う企業2社を買収した。買収したのは、ECサイトや実店舗「RAGTAG(ラグタグ)」で古着を販売する(株)ティンパンアレイと、ファッションレンタルサービスアプリ「SUSTINA(サスティナ)」を展開するオムニスの2社。両社は4月2日付でワールド子会社の(株)ワールドインベストメントネットワークの持分法適用関連会社となった。ティンパンアレイについては全株式を、オムニスについては46.6%の株式を取得した。

 

 

「二次流通」領域も取り込み

 ワールドは2社の子会社化により、「デジタル」「プラットフォーム」の事業領域を強化しながら「二次流通」領域も取り込む。ティンパンアレイの子会社化については、「若年層を中心に注目が高まる二次流通市場において、ティンパンアレイとワールドの経営資源を掛け合わせ、リユース事業の魅力と強みを追求したい」としている、オムニスについては、「オムニスのシステム開発力と、ワールドグループのファッションコンテンツや店舗網、会員基盤、プラットフォームを連携させることで、ユーザーのニーズに合わせたデジタルサービスを開発していく。自社での展開のみならず、他のアパレル・ファッション企業や親和性のある異業種企業に対してもプラットフォームとして提供していきたい」としている。

 

 

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