2018.3.14

1月のネット通販利用世帯は36.3%、高水準を維持

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

総務省が9日発表した2018年1月の「家計消費状況調査」によると、1世帯(二人以上)の1月のネットショッピング支出額は、前年同月比1.7%増の1万716円、ネットショッピング利用世帯の割合は同4.9ポイント増の36.3%となった。

「デジタルコンテンツ」が42.6%増

 ネットショッピング利用世帯の割合は、昨年の11月・12月と2カ月連続で過去最高を更新していたが、1月は前年超過になったものの、前月(38.2%)より利用率が下がった。しかし、ネットショッピング利用世帯率は、高水準を維持しており、一般家庭での買い物に、ネットショッピングが定着してきていることが見て取れる。

 

ネットショッピングを利用する1世帯の支出額は、同12.1%減の2万9499円だった。増減率に影響を与えた主な項目は、「旅行関係費」(増減率5.8%増、増減率寄与度:1.19)、「衣類・履物」(同4.8%増、同0.57)、「音楽・映像ソフト等」(同22.9%増、同0.56)、「デジタルコンテンツ」(同42.6%増、同0.47)となった。

関連記事