JADMA県民調査…「下着こだわり県」は岡山、「勝負下着県」は高知

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(公社)日本通信販売協会(JADMA)が3月5日に発表した「ジャドマ県民通販大調査2017」レポート第3弾によると、下着の通販で年間購入額が多い「通販下着こだわり女子県」の1位は岡山県(1万4750円)だった。通販で下着を購入する女性のうち、勝負下着を購入する割合が高い「勝負下着県」の1位は高知県となった。

 

 

 

 

 「ジャドマ県民通販大調査2017」は、直近1年間で通販を利用したことがある20~60代の男女1万人を対象にしたアンケート調査。アンケート結果をもとに、県民性データアナリスト久保哲朗氏が、通販利用状況を県民性の観点から分析している。

年間の下着購入額トップは岡山、香川、愛知、三重、神奈川

 今回の調査によると、女性における通販での下着・ランジェリーの年間購入額が多い「通販下着こだわり女子県」は、1位は1万4750円で岡山県だった。次いで2位:香川県(1万1958円)、3位:愛知県(1万1940円)、4位:三重県(1万1742円)、5位:神奈川県(1万1087円)の順となっている。

 

 通販で下着を購入する女性のうち、勝負下着を購入する割合が高い「勝負下着県」の1位は高知県で53.8%。全国平均と25.4ポイントの差がついた。他に2位:大阪府(46.1%)、3位:茨城県(42.2%)、4位:京都府(41.6%)、5位:秋田県(40.8%)が上位にランクインした。

 

高知県は姉さん女房率の高さから「勝負下着県」に!?

 これらの結果について久保氏は、「岡山県は、子ども洋服購入費が全国1位、子ども下着購入費でも2位。下着をはじめとする子どもの衣類にお金を掛ける傾向がある。また、女性の家事労働時間も10位と上位にあることから、賢く通販を利用して下着を購入しているのではないか」と分析。「勝負下着」の割合が最も高かった高知県については、゛姉さん女房″率が全国4位となるなど、恋愛面で女性が男性をリードしている傾向があり、これが勝負下着の購入率につながっている可能性があるとした。

 

 同調査では他に、「通販女子県ランキング」「通販ホワイトデーランキング」なども発表している。

 

■JADMA「県民通販大調査」

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