アスクル、エコを追求したラベルライター『ラテコ』発売

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アスクル(株)は3月26日、カシオ計算機(株)との共同で開発したラベルライター『Lateco(ラテコ)』を発売する。

 

 

カートリッジの継続使用が可能でCO2排出量60%以上カット

 『ラテコ』は、交換テープの無駄を省いて、経済的(economy)・環境の負荷低減(ecology)を目指したラベルライター。ユーザーからの「テープを使い終った時、カートリッジまでゴミになるのがもったいない」「テープの最初の余白が無駄でもったいない」との声を反映させている。

 

 使用後もカートリッジはそのまま使い続け、テープだけを交換する仕組みを採用。ゴミとして捨てるのは紙管だけとなるため、メーカー従来品『ネームランド』テープとの比較で、原材料のCO2排出量が60%以上カットできる。テープは通常のラベルライターテープと同様の質感で、ファイルなどにも貼れるPET加工のテープ。インクリボンより安価な感熱タイプとなっている。

 

 

 「もったいない」との声も多かったテープ印刷時の余白は最小3mmで、メーカー従来品の5分の1以下。作成できるラベル枚数もこの分増えて、8m巻き5cmのラベルを使用した場合、メーカー従来品では121枚作成できたのに対し、『ラテコ』では150枚作成できる。入力は「ローマ字入力」のみで、キーに「かな」表記がない分、従来品よりキーが大きく(従来比約1.6倍)、入力しやすくなっている。

 

 販売価格は1万2800円(5月19日18時までに注文した場合は9800円)。現在アスクルWEBサイトで事前予約を受付中で、3月25日の18時までに注文すると予約特典として、12mm幅の詰め替え用テープ2個がプレゼントされる。

 

■「ラテコ」

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