「AIスピーカーは不要」が4割、「スマホで音声操作せず」は6割

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アイブリッジ(株)が2月28日発表した「スマートスピーカーに関する調査」によると、「自分の生活にスマートスピーカーは必要ない」と答えた人が41.4%に上ることが分かった。

 

 同調査は、全国の15歳から59歳までの男女1000人を対象に行ったインターネット調査(調査機関:リサーチプラス)によるもので、調査期間は2月15日~17日。

認知度トップは「Google Home」で68%、「Amazon Echo」は3位

 スマートスピーカー(AIスピーカー)の認知度については、「知っていて持っている」と回答した人が全体の6.1%、「知っているが持ってはいない」と回答した人が全体の48.2%で、過半数がスマートスピーカーを知っていた。機種別では、「Google Home」の認知度が最も高く68%。次いで「LINE Clova WAVE」(38.3%)、「Amazon Echo」(36.8%)、「Apple HomePod」(30.2%)の順となっている。「ひとつも知らない」は14.9%だった。

 

 スマートスピーカーで便利だと思う機能については、「好きな音楽を流してくれる」(46.1%)、「話しかけて調べたいことを調べることができる」(28.7%)、「ニュースを読み上げてくれる」(25%)の順に。一方、「ひとつもない」と答えた人も34.5%を占めた。

 

 また、「自分の生活にスマートスピーカーは必要か」という質問に対しては、「必要ないと思う」と答えた人が41.4%で最も多く、「どちらかというと必要ないと思う」が22.8%で2番目に多かった。これにより、6割以上の方が「スマートスピーカーは必要ない」と考えていることが分かる。

 

 普段、iPhoneの「Siri」のような声で操作する機能を利用しているかについては、「まったく利用しない」と回答した人が全体の61.9%に。年代別では、10代で51%、20代で60.5%、30代で60%、40代で71%、50代で67%が「まったく利用しない」と答えており、年齢問わず過半数は音声操作をまったく行っていないことが分かった。

 

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