2018.2.16

最も興味のあるAIスピーカーは「Google Home」

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(株)ジャストシステムが14日発表した「人工知能(AI)&ロボットに関する月次定点調査(1月度)」によると、AIスピーカーを認知している人は全体の74.3%で、「興味のある」と答えた人が最も多いAIスピーカーは「Google Home」だった。

 

 同調査は、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用したインターネット調査によるもので、対象は全国の15歳~69歳の男女1100人。調査期間は1月26日~29日。

 

 

AIスピーカーに約9割が「満足」と回答

 AIスピーカーについての質問では、「所有している」と答えた人は5.7%、「購入を検討している」は10.4%だったが、「興味はあるが購入は検討していない」は30.6%、「知っているが、興味はない」は27.6%に達するなど、合計で74.3%の人がAIスピーカーを認知していることが分かった。17年6月度の調査時での認知度は43.5%で、この半年間で30.8ポイント上昇している。

 

 また、AIスピーカーを認知している人に、興味のあるAIスピーカーについて尋ねたところ、「Google Home」に興味があると答えた人の割合が39.6%で最も多く、次いで「Amazon Echo」(30.7%)、「LINE Clova」(23.8%)の順となった。

 

 AIスピーカーを所有している人への質問では、AIスピーカーに満足しているかどうかについて、39.7%が「かなり満足している」、27%が「満足している」、20.6%が「やや満足」と答え、合わせると87.3%が満足していることが分かった。

 

 最も多く利用している機能は、「音楽コンテンツ再生」(47.6%)、「アラームなどのスケジュール管理」(46%)、「ニュースの読み上げ」(36.5%)。他に「AIとの会話」(28.6%)、「家電の操作」(20.6%)などを利用していた。

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