2018.2.14

GMOペイメントゲートウェイ、「GMO後払い」好調で増収増益

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GMOペイメントゲートウェイ(株)が9日発表した18年9月期第1四半期(10~12月)決算は、売上高が前年同期比26.4%増の60億9800万円、営業利益は同28.7%増の15億9400万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、同41.1%増の8億6000万円となった。

 

 

 第1四半期は、EC市場の順調な成長に支えられ、後払い型の決済サービス「GMO後払い」の取扱高が好調に推移したことなどから、金融関連事業が増収に。さらにEC事業者以外にも同社グループのサービス提供が広がったことから、決済代行事業が増収となった。

 

金融関連事業は利益135%増

 セグメント別の詳細は、金融関連事業(マネーサービスビジネス)で、GMOペイメントサービス(株)の「GMO後払い」決済サービスの拡大、その他金融関連事業のサービス取扱高の増加などが、セグメントの増収や利益改善に貢献。売上収益は同58.2%増の15億2590万円、セグメント利益(営業利益)は同135.5%増の3億8750万円となった。

 

 また、決済代行事業では、オンライン課金分野・継続課金分野が好調に推移。キャッシュレス社会の創造に向けた取り組みとして、事業者向けの決済ソリューション「GMO-PGプロセシングプラットフォーム」の提供を開始したことなどから、売上収益は同17.7%増の33億1150万円、セグメント利益(営業利益)は同17.7%増の16億7727万円を計上した。

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