エディオン、Q3は微増益…カード会員の送料無料などを開始

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(株)エディオンが6日発表した2018年3月期第3四半期(4~12月)連結決算は、売上高が前年同期比1%増の5155億1600万円、営業利益が同1.9%増の132億7500万円、純利益は同0.6%増の88億5800万円となった。

 

 

「エディオンネットショップ」で非家電商品を強化

 第3四半期は、高付加価値商品を中心に、エアコン・洗濯機などが好調に推移。テレビは有機EL、4Kの構成比が継続して伸長している。また、iPhoneXの発売に伴い、携帯電話も好調に推移した。

 

 同社が成長の柱として積極的に取り組んでいるeコマース事業では、利便性強化を図ることを目的に、「エディオンネットショップ」でTポイントの利用・付与サービス、カード会員を対象とした全品送料無料サービスを開始。非家電商品の取り扱いも強化し、飲料水などの日用消耗品の展開を進めた。さらに、子会社化したフォーレスト(株)との連携を開始した。

 

 店舗展開については、家電直営店として「エディオンアピタ磐田店」(静岡県)、「エディオンダイエー光明池店」(大阪府)、「100満ボルトアピタ金沢店」(石川県)など9店舗を新設し、5店舗を閉鎖。グループ販売ネットワークの効率化の観点から「エディオン養父店」(兵庫県)、「エディオン舞鶴店」(京都府)、「エディオン日田店」(大分県)の3店舗をリニューアルオープンした。また、非家電直営店として2店舗を新設し、5店舗を閉鎖した。これにより第3四半期末の店舗数は、フランチャイズ店舗761店舗を含めた1186店舗となった。

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