2018.02.01 行政情報
宅配の再配達率、10月は約15%…国交省は13%に削減を目標
国土交通省が1月31日に発表した「宅配便の再配達率調査」で、2017年10月の宅配個数の総数は235万6547個、再配達数が36万5967個、再配達率は約15.5%だったことがわかった。国交省は宅配便の再配達削減に関する取り組みの成果を継続的に把握するために、今後は毎年4月と10月の年2回、宅配便の再配達率の調査を実施する。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
健康食品の解約対応に追われる通販業界…JADMAが健康被害情報の取り扱いで周知
-
2
楽天、家計管理アプリの本格提供を開始
-
3
越境ECで失敗した内容・理由は?…ショッピージャパンが調査
-
4
総務省、LINEヤフーに2度目の行政指導
-
5
バイク用品ECサイト「Webike」がCRMツール「アクションリンク」の導入でリピート売上1.5倍に