2018.1.29

IT協会、「Super SE」に楽天カード吉田氏ら11人を選出

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(公社)企業情報化協会(IT協会)は26日、「17年度第35回IT賞」受賞企業の中から特に顕著な活躍・貢献したSE11人を選出した。表彰式は2月8日に開催する「第33回IT戦略総合大会」で行われ、「第4期Super SE100人衆」として表彰される。

 

 

楽天カード・吉田氏は最重要タスクを完遂で評価

 受賞者は、楽天カード(株)の吉田豊氏のほか、板垣義彦(日清食品ホールディングス(株))、十川恵美(みずほ情報総研(株))、荒牧勇太(総合メディカル(株))、光成公宏(野村ホールディングス(株))、飯島宏美(ミサワホーム(株))、鶴岡健(関西電力(株))、須山朋也(横河電機(株))、井平康夫(ニッセイ情報テクノロジー(株))、久下正史(エーザイ(株))、天王満(NTTコムウェア(株))の各氏。

 

 このうち楽天カードの吉田氏は、基幹システムの中核を担った10年以上の経験を活かし、基幹システムを短期間に高品質でオープンシステム化するプロジェクトに貢献。「未使用資産の削減」「品質を担保するためのテスト計画の立案」「テストで発生した課題の対処」など、最重要タスクの推進責任者として役目を完遂するなどの業績が認められた。

 

 「Super SE100人衆」は、IT賞受賞企業からの人材候補者の推薦をベースに選定するもので、IT関連の実務家として卓越している人材が推薦される。毎年5~10人を目途に選出され、最終的には100人に達することを目指している。選考時には、ビジネスやマネジメントに関する独自の視点やアイデアの発揮、企業価値、商品価値向上に資するIT活用アイデアの提供と具現化、安全・安心・コンプライアンスの遵守への貢献、ITの動向や活用に関する理論・技術への見識と適用、などを判断基準とする。

 

 

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