2018.1.15

セブン&アイHD、Q3は過去最高の業績…EC売上も11%増

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(株)セブン&アイ・ホールディングスが11日発表した2018年2月期第3四半期(2017年3~11月)連結決算は、売上高に該当する売上収益が前年同期比4.4%増の4兆4797億2200万円、営業利益が同8%増の2957億9900万円、純利益は同97.6%増の1492億6300万円となり、すべての数値が過去最高を更新した。

「セブンプレミアム」が好調

 百貨店事業は減収増益で、スーパーストア事業は減収減益となったが、国内と海外のコンビニエンスストア事業が好調で、過去最高の業績を達成した。グループのプライベートブランド商品「セブンプレミアム」の売上高は、同12.9%増の9880億円となり、計画値に向け、順調に推移した。

 

 グループのECモール「omni7」の売上は、同10.9%増の797億7100万円となった。「ネットスーパー」が前年割れとなったものの、「セブンネットショッピング」が同65.8%増の167億2600万円、「イトーヨーカドー」が同71.4%増の29億5800万円となるなど、好調だった。

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