BASE、子会社2社を設立…決済事業部門などを分社化

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BASE(株)は4日、同日付けで決済事業部門を分社化し、支払いアプリ「PAY ID」とオンライン決済サービス「PAY.JP」を運営する新会社「PAY(株)」と、新規事業を行う子会社「BASE BANK(株)」を設立した。

 

 

決算関連のトランザクションが1年で40倍に拡大

 PAYは、同社代表取締役CEOに就任した高野兼一氏が2012年7月に設立したピュレカ(株)を前身とし、BASEの決済事業「PAY.JP」と「PAY ID」を開発・運営するメンバーで構成される。分社化を行った理由として同社は、同チームが対応するトランザクションが1年前と比べて40倍に成長し、重責を伴うプロダクトになったことを挙げている。資本金は5000万円。

 

 一方、新会社として設立したBASE BANKの事業内容など詳細については、後日改めて発表を行われる予定。代表取締役CEOは、BASEの代表取締役CEO鶴岡裕太氏が兼務する。

 

 PAY代表取締役CEOに就任した高野氏は、「“支払いをシンプルにしたい”という思いで始めた『PAY.JP』はリリースから2年、『PAY ID』は1年半を迎え、現在多くのユーザーに利用いただいている。世の中の価値交換をシンプルにするためにも、両サービスのさらなる拡大と改善を図っていきたい」とコメントしている。

 

■PAY(株)

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