宅配便で受け取った荷物、「3割以上が再配達」が53%

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内閣府が15日発表した「再配達問題に関する世論調査」によると、最近1年間で宅配便を利用した人の84.1%が、再配達を依頼したことがあることがわかった。また、受け取った荷物の3割以上が再配達だった人は、53%になった。

 

 同調査は内閣府が実施した再配達問題に関する意識調査で、調査対象は18歳以上の男女1803人。調査方法は調査員による個別面談で、調査期間は10月26日。

 

 

「宅配ロッカー」の利用率は0.7%

 直近1年で宅配便の再配達を依頼した割合は、「ほぼすべての荷物が再配達」(9.4%)、「半分以上の荷物が再配達」(16.1%)、「3割程度の荷物が再配達」(27.5%)、「再配達はほとんどない」(30.6%)、「宅配便の荷物を受け取っていない」(2.5%)だった。受け取った荷物の「3割以上が再配達」だったのは53%、「半分以上が再配達」は、「ほぼすべてが再配達」を会わせると25.5%となった。

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