定額制動画サービス利用者、2年で倍増…1位は「Amazon」

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ICT総研が13日発表した「2017年有料動画配信サービス利用動向に関する調査」によると、有料動画サービスの利用者数は1440万人で、このうち定額制サービスを利用している人は1190万人だった。また、定額制サービスはここ2年間で利用者ば2倍に拡大していることがわかった。

 

 

有料定額制動画サービスの利用者は1190万人

 同調査は、動画配信サービス運営会社・関連企業への取材、インターネットユーザー4405人へのWebアンケート調査、各種公開資料などを同社アナリストがまとめたもので、取材やアンケート調査、各種文献など元に独自に分析・推計した内容となっている。

 

 同調査によると、インターネット回線などを活用した有料動画サービスの利用者は急速な増加傾向にあり、15年末時点の有料動画配信サービス利用者は980万人だったところ、16年末には1160万人、17年末には1440万人に拡大。このうち定額制サービスの利用者数は、15年末では640万人と全体の約3分の2だったが、16年末には利用者の4分の3にあたる890万人へと急増し、さらに17年末には1190万人へと、2年間で約2倍に拡大している。

 

 また、アンケートにより動画配信サービスの利用状況を調べたところ、無料サービスのみを利用するユーザーが最も多く66%。定額制サービスを利用するユーザーが13%、ペーパービューサービスを利用するユーザーが2%という結果が出た。

 

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