日用消費財の売上、5年以内にECが店舗を逆転…ニールセン調査

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ニールセンカンパニー合同会社がこのほど公開した消費者行動分析報告書「Eコマースのこれから(原題: What’s Next in e-commerce)」によると、FMCG(日用消費財)製品では、今後5年以内にオンラインでの売上がオフライン売上を超える見通しとなった。

 

 

日用消費財のEC購入が世界的に拡大

 同報告書では、これまでEコマースの導入にはインフラや供給体制の構築、ラストマイル(一般家庭までの最終区間)を支える物流の問題、あるいはクレジットカード詐欺といった障壁があったと説明。小売業者と製造業者がこうした問題を解決した結果、日用消費財のEコマースは急成長を遂げているとした。そして、日用消費財部門をオンラインで消費する流れが世界的に強まっており、中でも電子機器、モバイルグッズ、旅行については、今後オンライン購入が拡大するだろうと予測している。

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