アスクル、純利益80%減も赤字は回避…次期は自社配送網を強化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アスクル(株)が4日発表した2017年5月期連結決算は、売上高が前期比6.6%増の3359億1400万円、営業利益が同4.1%増の88億6500万円、純利益が同80.7%減の10億1400万円となった。

「LOHACO」売上高は18.8%増

 物流センター「ASKUL Logi PARK 首都圏」(ALP首都圏)の火災事故の影響を受けながらも増収となったが、火災事故の損失112億5000万円を特別損失として計上したことで純利益は大幅に落ち込んだ。ただ、火災事故の保険金49億2900万円を受領したことから、最終的に黒字を維持した。

1 2

関連記事