伊藤忠など3社、ネットスーパー活用の買物支援サービス開始

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 ユニー、NTTドコモ東海支社、伊藤忠商事の3社は9月7日から、日常の買い物が困難な状況におかれている高齢者の買い物支援の課題を解決するため、ネットスーパーとタブレット端末を活用した買い物支援サービスの実現に向けたプロジェクトを名古屋市港区野跡学区にて開始する。

 

 まずは7日に、名古屋市港区野跡5丁目の名古屋市港区野跡学区 名古屋市営稲永荘 集会場において実施。利用者は週2回集会場に集まり、NTTドコモが提供するタブレット端末から、ユニーが運営するアピタネットスーパーを利用して注文、翌日自宅で商品を受け取ることができる。また、今回のプロジェクトで得られたデータは、伊藤忠商事が中心となり、実用化に向けた検証を行う。

 

 3社は今後の展開として、買い物支援にとどまらず、注文や宅配時における高齢者の安否確認や、集会所に集まる地域住民同士のつながり作りなど、高齢者の孤立防止の地域福祉を推進する社会福祉協議会との協業を深めていく。

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