2016.6.7

QRコード表示で「機能性表示食品」が新たなステージへ

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image 消費者に有益な情報を届ける「機能性表示食品」の新たな仕組みが構築された。消費者庁は6日、2015年度に受理された届出情報を「機能性表示食品制度届出データベース」に移行し、すべての届出商品を同データベースで検索できるようにした。同時に同データベースにアクセスできる「QRコード」を作成し、届出企業などに向けて活用を促した。

 

 「QRコード」の用途は、商品パッケージや広告の表示などを想定している。QRコードが商品に表示されれば、消費者はドラッグストアなどで商品を購入する際、QRコードをスマートフォンなどで読み込んで届出データベースにアクセスし、医薬品との相互作用などの安全性情報や機能性の根拠などを確認できるようになる。また、広告にQRコードが表示された場合も、購入前に詳細な商品情報を提供できる。

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