2012.3.8

★成功ネットショップ:『革小物専門店Cカンパニー』(3)

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本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化

 2007年、革小物販売『Cカンパニー』の店主・佐藤明美さんは、楽天市場に再出店してみて、改めて、本店(独自ドメイン)との違いを実感した。

「楽天市場は、広告費をかければ必ず結果がついてきます。これはつまり、お客さまに呼び込みをかける“攻め”の姿勢がなければ売り上げは見込めないということです。一方、本店の方は、お客さまがキーワードを検索して来店するのを“待つ”ことが多いです。SEO対策を万全にしたら、あとは、広告費のかけどころはあまりないんですよね」

 そこで佐藤さんは、両者それぞれの特性を生かした販促を考えていった。すなわち、楽天市場では広告に力を入れて新規顧客を開拓し、本店では、新商品を発売する、イベントを開催するなどのタイミングでメルマガを発行し、リピーター客へのサービスに努めたのだ。

 

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