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2009/12/28サティス製薬、化粧品製造業の中央流通研究所を買収
サティス製薬は12月24日、化粧品製造業の中央流通研究所を買収したと発表した。
中央流通研究所の買収により、同社自社工場の生産能力は、基礎化粧品の売上高ベースで、従来の6億円から15億円へと2・5倍に増強する。
具体的には、従来サティス製薬自社工場で、基礎化粧品とともに生産していた化粧用固形石鹸の製造設備を中央流通研究所へ移設。中央流通研究所第一工場(ふじみ野事業所)が化粧用固形石鹸の生産に特化することで、同社自社工場が高価格帯基礎化粧品に特化できるように整備する。その結果、中央流通研究所第一工場は月産30万個の化粧用固形石鹸専門工場となる。
また、中央流通研究所第二工場(埼玉西事業所)は、高価格帯基礎化粧品を生産する同社自社工場とは明確に区別。これまで同社が受託できていなかった中-低価格帯基礎化粧品の製造受託を中心に行い、サティス製薬と中央流通研究所が、グループ3工場体制で増加するOEM取引需要に対応していく。
2012年度までに、サティス製薬単体の化粧品受託製造事業(OEM事業)で、売上高14億1000万円、経常利益2億2000万円を計画している。





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