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2009/12/112009年物販通販見込み、6%増の4兆円…富士経済
総合マーケティングビジネスの富士経済は12月10日、通信販売ビジネスを調査分析し、その結果を報告書「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2009-2010」にまとめた。
報告書では、カタログ、テレビ、インターネット、マルチメディア情報端末などを媒体として、企業が一般消費者向けに商品、サービス・デジタルコンテンツを販売・提供する事業を対象に調査分析。なお、法人・団体を顧客の中心とした事業、金融関連(保険商品や株券などの取り引きを含む)を中心とした事業内容の企業、全国の生協は対象外とした。
物販市場は、インターネット、モバイル通販が定着し、ネットスーパーなど小売拠点型通販に大手企業が参入しているが、4兆円超の規模に成長したこともあり伸びが鈍化。2009年は、インターネット、モバイル、小売拠点型通販が牽引し、前年比6・2%増の4兆8907億円を見込んでいる。
サービス・デジタルコンテンツ市場は、インターネットのブロードバンド化や携帯電話の多機能化を背景に二桁成長が続き、2009年は同3・5%増の7640億円になる見込み。
医薬品通販は、6月の薬事法改正により第1類・第2類の医薬品の通信販売が原則禁止となり、取り扱い可能な商品が大幅に減少。2009年は同22・7%減の51億円を見込んでいる。





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