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2009/11/12山田養蜂場、「みつばち研究助成基金」の成果発表会を開催
山田養蜂場は11月10日、2008年に設立したみつばち研究助成基金の成果発表会を目黒雅叙園(東京都目黒区)で初開催した。
発表会では、2008年度採用研究35件のうち、4人の研究者に優秀賞を授与し、各研究者が研究成果について受賞講演を行った。また、同採用研究者のうち2009年度も継続して研究を行う名古屋大学大学院生命農学研究科の門脇辰彦准教授が、全国レベルで実施しているミツバチのウイルスおよび病原体に関する疫学調査の中間発表を行った。
受賞者は、中京女子大学健康科学部教授の早川幸博氏「スポーツ競技者に対するプロポリスの抗疲労および抗ストレス効果に関する検討 オーバートレーニング症候群の予防に向けて」、東北大学大学院医工学研究科准教授の牛凱軍氏「ローヤルゼリーの加齢(高齢)マウスの筋衛星細胞の機能と増殖能への影響」、愛媛大学大学院医学系研究科博士課程の山田典子氏「女性の冷え症に対するローヤルゼリー摂取の改善効果」、国立感染症研究所ウイルス第1部主任研究官の水谷哲也「みつばちの網羅的ウイルス検出システムの構築」。
「山田養蜂場 2008年度 みつばち研究助成基金」は、昨年、創業60周年を機に、ミツバチ研究と予防医学的研究の発展と、若手研究者の研究支援を目的に設立。第1回となる2008年度は、35件が総額1億円の助成対象研究に採用されている。






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