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2009/11/10ケンコーコム、第2四半期売上高は64億円…インフル対策関連品が好調
ケンコーコムは11月6日、2010年3月期決算を発表した。
売上高は64億1500万円、営業利益は1億2800万円、経常利益は1億2100万円、当期利益は9100万円だった。なお、当事業年度より連結財務諸表を作成しているため、2009年3月期第2四半期の数値と対前年同四半期増減率は発表していない。
新型インフルエンザの国内感染報道を受け、衛生医療や医薬品など、パンデミック対策関連商品の売り上げが急増。期初の予想を上回る利益を確保できた。
一方で、6月1日に完全施行された改正薬事法に関連する省令により、大半の一般用医薬品のネット販売が規制され、同社グループでは、前期に売上高の約7%を占めた医薬品売上高が、法施行後の6月~9月で約3%の規模に縮小した。
健康ECサイトを通じ、健康関連商品を一般消費者に販売するリテール事業では、9月末の取扱商品数が14万1364点となり、取扱商品数の拡大と重点カテゴリーの深耕を積極的に展開。医薬品売上高が激減する経営環境の中、パンデミック対策関連商品への需要の増大もあり、売上高は57億6700万円、営業利益は2億7300万円となった。
通期の業績予想は、売上高128億円、営業利益2億1000万円、経常利益2億円、当期利益1億4000万円の見通し。






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