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2009/11/06セシール、売上高8・6%減の416億円…第3四半期決算
セシールが11月4日に発表した2010年3月期第3四半期決算によると、売上高は前年同期比8・6%減の416億5500万円、営業損失は4億7800万円(同7億2000万円の損失)、連結経常損失は6億1600万円(同8億6500万円の損失)と前年より改善した。
同社では今期、通気性に優れた「呼吸するブラ」や、発熱・保温素材を使用した新商品「スマートヒート」シリーズなど、機能・価格・素材の商品特徴をわかりやすく打ち出した重点商品の展開。また、カタログ誌面のビジュアル面での改善、新聞などのメディア広告を利用した新規顧客開拓も実行している。
インターネットマーケティングでは、価格訴求型のネット限定キャンペーン、ネット限定商品の拡充、ユーザビリティの改善などに努め、ウェブ経由での受注件数は第3四半期末で前年比7・4%増、受注ウェブ率は39・5%(同4・3ポイント増)となった。
9月には20歳代を対象にした低価格ブランド「アニタ・アレンバーグ」を立ち上げ、最先端の流行を取り入れ安価で提供するファストファッションをネット通販で実現した。
通期は売上高750億円、営業利益は計上せず、経常損失は2億円、当期損失21億2000万円を見込んでいる。






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