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2009/07/17アルク5月期業績、純利益72%減の3000万円
アルクは7月15日、2009年5月期の連結業績を発表した。売上高は前期比3・1%減の75億7800万円、営業利益は同29・8%減の1億8200万円、経常利益は同40・1%減の1億3100万円、当期純利益は同71・7%減の3100万円だった。
売上高が前年度より2億4500万円減少した主な要因は、前年度に留学・旅行斡旋事業を含む連結子会社2社の株式を売却し連結対象より除外したことなどによるもの。営業利益、経常利益の減少は、紙などの原材料価格および発送出荷量など物流コストの上昇、システム維持コストの増加、円高の影響などが影響した。
また、教育事業の主力分野である通信教育用教材の販売では、「ヒアリングマラソンビジネスTOEIC」「テスト対策シリーズ」で、既存顧客の継続率が上昇し販売実績は堅調だったが、新規顧客獲得についての営業施策は計画を大幅に下回る結果となった。またeラーニング事業の販売計画も未達成に終わった。
2010年5月期の連結業績見通しは、売上高は77億円、営業利益は2億円、経常利益は1億5000万円、当期純利益は5000万円を見込んでいる。






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