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2009/07/10ケンコーコム、薬事法改正で売上62%減
健康食品や医薬品などのECサイトを展開するケンコーコムは7月8日、6月1日より完全施行された改正薬事法に伴う一般用医薬品販売方法の変更により、運営する全てのECサイトにおける医薬品の売上合計が半分以下に減少、前月比約62・4%減になったと発表した。
薬事法の改正で、医薬品の通信販売は大幅に規制され、第3類以外の医薬品通信販売は原則禁止。第2類医薬品については、厚生労働省の定める離島在住者、もしくは2009年5月31日までに同人物が同じ店舗で同じ医薬品を購入した場合、かつその事実が販売店側で確認できる場合のみ、2年間の期限つきで通信販売を認めることが、省令で定められている。
同社は医薬品通信販売規制について、憲法に定められた「営業の自由」 を合理的根拠なく侵害するとともに、薬事法の授権の範囲を超える、違憲・違法な省令であるとし、他1社とともに現在国を相手取り、訴訟を提起中。しかし当面は省令を遵守するかたちで医薬品販売を継続している。






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