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2009/05/21抗菌保存容器は効果なし、TV通販のジュピターに排除命令
ジュピターショップチャンネルは5月20日、同日付けで公正取引委員会より、平成20年1月4日から同年12月17日までの間販売した「抗菌保存容器“ターク”」につき、同社通信販売番組「ショップチャンネル」および同社ウェブサイトにおいて行った抗菌効果を有するとの広告表示が、不当景品類及び不当表示防止法第4条第1項第1号(優良誤認)に該当するとして、同法第6条第1項の規定に基づき排除命令を受けたと発表した。
同社は、仕入先から提出を受けた抗菌効果に関する試験証明書によって、ターク商品に抗菌効果があると判断したことから、上記の広告表示を行ったが、同社において、改めて抗菌効果に関する試験を実施したところ、ターク商品には日本工業規格所定の基準を満たす抗菌効果がないことが判明した。そこで、同社は2009年1月、ターク商品に抗菌効果が認められないことおよびターク商品を自主回収することを、全国紙2紙(日本経済新聞、産経新聞)、同社通信販売番組「ショップチャンネル」および同社ホームページなどにおいて公表。ターク商品の購入者に対しては、書面により個別に知らせていた。
同社は、公正取引委員会より排除命令を受けたことを厳粛に受け止め、社内教育の徹底・広告表示管理部の新設・必要に応じた商品の性能や効果に関する検証試験の実施など、違法な広告表示の再発を防止するための諸施策を実施している。
■対象商品
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”スクリュータイプ20点セット」
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”17点セット」
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”3点セット<スリム波底タイプ>」
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”22点セット」
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”20点セット」
「軽量で重ねて収納できる抗菌保存容器“ターク”6種22点セット」






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