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2009/04/27睡眠前の「HTCコラーゲン」摂取で肌改善、ファンケルが学会発表
ファンケルは4月24日、同社がこれまで行ってきた肌に関する様々な研究の一環として、短時間睡眠後の肌の状態と、トリペプチド高含有コラーゲンペプチド(以下、HTCコラーゲン)とビタミンCを摂取した場合の肌への影響についての検証結果を、第108回日本皮膚科学会総会(福岡国際会議場・マリンメッセ)にて発表した。発表によると、短時間の睡眠によっても肌の状態が改善することを確認し、またHTCコラーゲンとビタミンCの摂取によってその改善がより顕著になる可能性が示唆された。
研究は20歳から52歳(平均年齢37歳)の健康な成人女性20名が対象。統一した夕食後に睡眠前の肌測定を行い、その後、被験者は「HTC飲料(HTCコラーゲン2600mg、ビタミンC 250mg、野菜ジュース100ml)」または「コントロール飲料(野菜ジュース100ml)」を摂取し、3時間の睡眠後に再度肌測定を行った。結果はHTC飲料、コントロール飲料いずれを飲んだ場合でも、睡眠前に比べ睡眠後の頬の角層水分量は有意に上昇し、その角層水分量の上昇はHTC飲料を摂取した場合のほうが、より顕著であることが確認できた。さらに、被験者の就寝時刻を、1時半から3時まで10分ずつずらしたが、睡眠後の角層水分量の上昇量は就寝時刻と相関が見られ、同じ3時間の睡眠でも就寝時刻が早いほど水分量の上昇量が多いことが示された。またHTC飲料摂取時のほうがより強い相関が見られた。
以上のことから、3時間という短時間の睡眠によっても角層の水分量が上昇し、睡眠前にHTCコラーゲンおよびビタミンCを摂取することによってより顕著になることが示唆された。また、同じ睡眠時間でも、就寝時刻が早いほど角層の水分量が上昇しやすい可能性も示された。
このことは、わずか3時間の睡眠でも肌の状態が改善していることを明確に示したもので、肌にとって睡眠は大事であるということを科学的に証明するとともに、睡眠前にHTCコラーゲンとビタミンCを摂取することで、より肌状態が改善することを確認した。






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