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2009/04/22テレビ通販大手「プライム」がDM不正郵便、コメントを発表
テレビ通販大手の「プライム」が障害者団体向けの郵便料金割引制度を不正に利用し、大量のダイレクトメール(DM)を発送していた問題で、同社は4月21日、コメントを発表した。
同社は不正を認め「昨年10月に一部報道機関より不適切な第三種郵便制度を用いたダイレクト・メールの存在が報じられたのを受け、直ちにかかる方式であると思われるダイレクトメールを全て取りやめている」としている。続けて「結果としてこのような事態となったことを真摯に受け止め、現在更なる調査を進めており、今後もコンプライアンス強化を徹底する」 と結んでいる。
報道によると、割引制度を不正利用して発送したDMは2008年9月までの3年間で約400万通に上り、正規の郵便料金との差額は4億円を超えるという。同社はテレビ通販番組「プライムショッピング」を日本全国263局から放送、健康器具から家庭用電気製品まで、テレビ・ネット・モバイルを通じて販売している。
障害者団体向けの郵便料金割引制度をめぐっては4月16日、大手家電量販店「ベスト電器」の元販促部長や東証2部上場の印刷・通販会社「ウイルコ」の会長と執行役員、広告大手の子会社「博報堂エルグ」の執行役員らが、郵便法違反容疑で大阪地検特捜部に逮捕されていた。






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