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2009/03/30三井物産、台湾のテレビ通販会社を子会社化
三井物産は3月27日、台湾でテレビ通販を展開するショップネット社を子会社化すると発表した。台湾の中国信託グループ企業から株式の85%を買取る。アジアの24時間型TV通販事業に日系企業が経営権をとって出資参画するのは、今回が初めて。
ショップネットはチャンネル名「ViVa」として、ケーブルテレビを通じ24時間型TVショッピングを放送。台湾のケーブルテレビ配信世帯数は全世帯の約84%に相当する約630万世帯で、全配信世帯数に対しショップネットは配信されている。今後は三井物産の子会社として、日本と台湾のテレビ通販のノウハウを融合し、日本のテレビ通販の売れ筋商品や日本企業の優れた商品の取り扱いを増やしていく予定。
三井物産は、1984年から地上波テレビの深夜番組でテレビショッピング事業を開始後、2001年にはQVCジャパンを設立し、24時間型テレビショッピング放送事業を開始した。2004年にはTBSのテレビ通販の子会社、グランマルシェにも出資参画し、多面的にテレビ通販事業を推進している。
同社は台湾を皮切りに、韓国・中国・インドなど、アジアでの24時間型テレビ通販事業を展開していく考え。






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